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CyberBear's Works
オリジンナル・ソフト集

REALbasic Biginners Reader

第1章 はじめに チャレンジの準備 何からはじめるか? 第2章 タグシールのススメ 絵コンテのススメ 作品に目標を! 一歩前へ 第3章 自分の進歩=バージョンアップ 手本は世界にある さらに続く・・・

必殺!素人禁断のRbテクニック

必殺!Rb素人テクニック Updated:2000/6/24

はじめに

自分でソフトを作ってみたい!」という願望はかなりのパソコンユーザーが持っていると思います。
「でも専門的な教育は受けていないし、あのなんか記号や英語ばっかりでとっつきにくい・・」というのが反面にありますよね。
事実私もこの通りでREALbasicをはじめる前はC言語の本を読んだり試したりしましたが、とにかく時間がかかる!
ウインドウ1つ作るにも手間かかるし、ましてやHELLO WORLD!なんていうメッセージボックス作るんだって一苦労だ。
自分はサラリーマンだし日々トレーニングに費やす時間は限られている。これを読んでいただいている方も殆どが日々忙しい
と思う。
そんななかでプログラミングをはじめるってことは途轍もなく無謀な挑戦である。元へ!・・であった。
プログラミングの教則本をちらっと読んでは仕事に追われ、いつの間にか枕になっている・・・・・。
こんな悩みを一挙に解決してくれたのがREALbasicだ!
はっきり言って私の生活は大きく変化し、物事にも大きな自信を取り戻した。
いまや私にとってREALbasicは単なる開発ツールではなく、人生のパートナーとなっている。
大げさかもしれませんが、それだけ魅力に溢れた開発ツールなのです。
まったくの独学で私がアプリケーションを作れるのですから、どうぞ自信をもってはじめてください!
どうやってREALbasicをはじめたらいいか?を拙い私の経験を元にお話します。何かの参考になればと思います。
そして将来(そんな遠くないですよ)、「作品出来ました!!」とメール下さい。
みんなでREALbasicをパートナーに「自分を表現」しようではありませんか!!!!!
Challenge yourself!

チャレンジの準備

REALbasicをはじめる前にとても大切なことがあります。それは自分の気持ちの整理です。
いかにREALbasicが優れていても自分自身の気持ちが曖昧では何も生まれません。少なくてもこんな状態が必要です。
・自分で何かで表現したい! ・最低限2〜3冊の本を読む覚悟が出来ている ・マックを使うのが好きだ ・自分が1人になる時間が少しはある ・精神的に安定している時間が多い
この状況は説明するまでもないですよね。少なくてもこれを読んでいる方は自己表現したいと思っているでしょうし、こんな
小さな字を読む努力をしているのですから本の2・3冊ぐらい軽いもんです。そしてこのページを見つけたのですから、
すこしは
自由な時間があるはずです。そして1番大切なのが最後の精神安定状態です。 これがないと良い発想は出てきませんし、不安定状態でプログラミングはすべきではありません。すくなくてもプロではない
のですから、
気分がいいときに作業すればいいのです。でもREALbasicで作品が出来るようなると自然と精神的に
安定しますよ・・きっと。
何からはじめるか? 私がどのような順序でプログラミングをはじめたかを順番に記載します。 人によってその順番は違って当然ですが、過去私のように何度も挫折した経験をお持ちの方にはこの順番がよろしいのでは・・・。
・REALbasic日本語版(スタンダード)をショップで買う ・同時に以下の参考書のうち少なくても1冊は買う 初歩からはじめるREALbasic (株)アスキー発行  進め!REALbasic ・インストールしたら必ずユーザー登録する ・覚悟を決める ・休みの日は参考書を読みながら例文とおりにRbを使ってみる ・そのとおりに出来たら自分を誉めろ! ・最初は読み飛ばすな! ・わからなくてもまずは読破!居眠りするな(笑)!
わたしが強く強く言いたいことは、最初にマニュアルを読むな・・・ということです。
未経験者は絶対に自信を喪失します。マニュアルはまず参考書を読破してからみましょう・・・。すると少しずつ自然とマニュアル
言いたいことが伝わってきます。そしてマニュアルを自然に使うようなり、いつのまにか手垢で黒くなります(笑)。 ユーザー登録ハガキはすぐに出しましょうね・・後でPRO版に乗り換えるときに条件になりますから・・。 参考書の進行はよくできていますから、その順番で進めましょう!途中からやろうとすると結局前に戻ることになりますよ。 そして例文とおり入力して遊んでみましょう。例文がたとえば「合計しましょう!」という文を出すプログラムであれば、 「足せよ、コラ!」という文に置き換えてデバックしましょう・・1つ出来たら大切にオリジナルの名前をつけて保存しましょう。 このオリジナル・・っていう響きが大切ですよ。

タグシールのススメ

参考書もひととおり読破しRbの操作にも慣れてきたら、いよいよオリジナル作品の制作にチャレンジです。
でもその前に参考書やマニュアルにタグシールを付けておくことをおすすめします。
自分で作品を作り進めると、何かと参考書やマニュアルを引きずり出すことになります。あれはどこだっけ・・・・知らない内に
部屋中がちらかります。そして何よりも自分が今までやってきたことを一端整理するためにもおすすめです。
例えば関数の解説には青シールで見出しをつけ、いろんなメソッドに赤シールみだしとか・・・・・。
マニュアルはRb本体にリファレンスの形で内蔵されていますが、これは実際にマックに向かっているときはいいのですが、
次ぎに書く絵コンテなどを書くときはやはり手元に参考書やマニュアルが紙で存在するほうがやりやすいです。

絵コンテのススメ

プログラムの作り方にルールはありません。自分なりの方法で制作を進めればいいのですが、私はまず自分のアイディアを
絵コンテに書き上げます。この時点では難しいことは一切考えません。とにかくどんなデザイン(インターフェース)で、
どんな風にプログラムが進行したら自分のアイデアが表現出来るかを絵コンテで書いてみます。 絵のうまい・下手は別にして、これが出来ないとプログラムは作れません。作りながら変えていくのもいいのですが、まずは
絵ベースで表現してみると、プログラムする上で何が核になるかが明確になってきます。メインの画面はどれなのか・・
ユーザーの設定を可能にするのかしないのか・・この絵コンテでいくつも書いてみます。 この絵コンテがプログラムの善し悪しの70%を決めると言っても過言ではないと思います。 1番時間をかけるべき部分だと思います。この辺を中途半端で実際のプログラミングをすすめると、すぐに壁につきあたります。 そして最初から作り直し・・・なんてことにもなりかねません。 はやく作りたい気持ちは皆同じですが、ここはグット我慢して沢山の時間をかけましょう・・それこそ近道ですから。

作品に目標を!

絵コンテを作る際にもう一つ大切なことがあります。それは作品の目標を明確にすることです。
自分だけが使うプログラムを作るのか、会社で使うプログラムを作るのか、または広くオンラインソフトとして発表するのか。
わたしの場合はオンラインソフトを作るのが大半の目的なので、特に「つかいやすさ」に気を配ります。
この画面でユーザーはどう出来たら便利かな?とか、ここの部分はわかりずらいかな?とか・・・・。
とにかくその目標・目的によってインターフェースは変わるでしょうし、入れ込み具合も違うはずです。
自分が操作をわかっていても、必ずしも誰もが理解出来るとは限りません。
自分だけでなく他の人にも使ってもらう場合には常にこうした”作る人”と”使う人”とを往復しながらプログラムを
作らなくてはなりません。あるときは開発者、そしてあるときはわがままなユーザーに自分を置き換える必要があります。 このへんがとても楽しく、同時に苦しいとこなのであります。どのへんに妥協点を置くかが最大の課題なのです。
一歩前へ 自分が思ったとおりにプログラムが作れれば言うこと無しですが、なかなかそうはいかないのが世の常です。 絵コンテに合わせてプログラミングを進めるうちに必ず壁にぶつかります。経験を重ねた人もそれなりに高度な壁に
ぶちあたるはずです。 出来るだけ壁にぶちあたらねばいいのですが、当たったときはまず自分が100%理解できる他の方法に置き換えられないか
考えてみます。結構よく考えてみれば糸口は簡単だったりします。でも夢中になってると気が付かないものなのです。 出来ないことだけが気になって・・・・・・・。 そんなときはプログラミングを離れてREALbasicの先輩達のWEBなどを見てアイデアを探りましょう・・。 中にはわれわれのような初心者をバックアップしてくれるとても親切な先輩方もいます。 わたしも今でも、つまってしまったときはいろんな方に相談したり、WEBで勉強したりしています。 この壁がどうしても自分の理解してる方法で切り抜けられないときは、こうした方法がいいかもしれません。 大切なことは「決してあきらめない」ことです。パソコンゲームで強い敵にぶちあたっていつもそこでENDになって
しまう経験をされたことはありますか?敵の攻撃にどうしても勝てないで先に進めないのです。 そのときみなさんはどうしますか?・・・いろいろとコントローラーの操作を変えてみたり、攻略法を本で探したり、
友達に聞いたりしますよね。プログラミングはまったくこれと同じです。あきらめたらそれ以上には進めないのです。 よっぽど高度な作品をRbで作ろうとしなければ必ず解決方法があるはずです。それをどうやって探し出すかは、
あなたの熱意しかないのです。必ず完成させる!という強い意志こそプログラミングには必要なのだと思います。 テクニックはきっとあなたの熱意についてくるはずです。 常に一歩前へ!

自分の進歩=バージョンアップ

作品が目出度く完成したら、しばらくは酔いしれるのもいいでしょう・・・。
しかし現状に満足してはいけません。自分が作ったプログラムの欠点を自分でみつけましょう!
もう少し効率よい作り方はないのか?とか、あの機能があったらいいな・・とか、とにかく現状維持で満足しないことです。
常にバージョンアップを念頭に置きましょう・・・。もちろんバージョンアップで使いづらくなっては元も項もありません。
機能に変化を与えられるのはあなたしかいないのです。すべてあなたが主導権を握れるのです!
こんな経験はサラリーマン生活を何十年やってもなかなか出来ることではありません。
大体が組織の流れに身を任せることになるのです。行きたくないとこに転勤したり・・・・。
でもプログラミングの世界は違います。 苦しみも多いですが、全てはあなたの手中にあるのです。ヒーロー・ヒロインは常にあなたなのです!! この悦楽を知ってしまうと、二度と離れることが出来ないのがプログラミングなのです。 逃げ出すなら今のうちですぞ!
手本は世界中にある 常に前へと書きましたが、私を含めてこれからプログラミングをはじめるみなさんは独学で生きていくのが殆どかと思います。 学校では、やでも教えてくれましたが、プログラミングの世界は大人の世界。自分は自分で磨くしかありません。 その際に覚えておくことは、手本は世界中にあるということです。 REALbasicのCD−ROMにも世界中の沢山のプログラムソースが公開されています。 日本のWEBにも沢山の先輩方がボランティアでソースコードを公開したり、Rbが更に使いやすくなるようなプラグインを つくってくれています。こうした無形の財産はありがたく勉強させて頂きましょう!もちろん感謝の返事は忘れずに!!!
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